2023年3月17日金曜日

Reply to Alex-san's comment

to Alex-san

I'm so sorry that I haven't replied to your comment. I think a function of this notice haven't been verified.So I haven't noticed your comment.

And now I can't log in the comment function to reply to you. So I try to write here my thought to you.

In my opinioin, it depens on your status of your eyes. I want to you to ask a doctor whether your eyes are good or not, if your head is attacked by any impact wearing a MEN.

I hope you live good time. And if you do Kendo and I continue to do Kendo, let's KEIKO(to do practice) someday.

Thank you.

Kenamo


Following comment is written by Alex-san (2020)

Hello,

I am not Japanese, so I will use English to comment.
I am a long time martial artist (started Southern Chinese Kungfu at age 8, boxing at age 16, and Kyukushinkai Karate at age 23). When I was 24, my retina detached. I underwent surgery and now it is half a year later. I stopped my karate, kungfu and boxing, it was difficult for me. Now, I am looking for a sport which I can practise despite having vulnerable eyes. I want to ask you whether Kendo is appropriate? Thank you in advance for your answer.

Much love,
Alex

2022年7月16日土曜日

7/9(土)、7/16(土)

 7/9(土)

M教士七段に相面で何度か面を取られた。それはなぜだろうと考えた。

足から出てない、手だけで打っている。

竹刀の握りが悪いのか、手の打ちが正しくないのか。

考えたが明確な答えが出ていなかった。


7/16(土)

本日初めてKi教士七段に稽古をお願いした。

そして、気づいた。

顎だ。面を打つ時、顎を僅かに上げる癖があるから、打った時の

竹刀の威力が、本来下に向かう部分が発散してしまい、

重みが無くなる。これからの意識ポイント。


その後、10歳ほど年下の若手錬士六段と稽古。

1ヶ月ほど前も稽古したが、俺が圧倒していた。

ところが、本日は逆に何本かやられた。

面を打ったところを小手におさえられ、胴に切られと。


感じたのは、中心にこだわる構えになっていること。

そうすると、こちらはどのように攻めるか迷いが生じた。

もちろんこだわり過ぎ(固くなり過ぎ)は良くないが、

本日はその中心をどう攻め崩そうか、心に惑いが生じた結果、

打つべきところでない所で何本か出ては打たれた。


そして、振り返って思った事。


①別に無理に出ていく必要はない。もっと積極的に言うと「我慢」が必要。

②こういう時こそ、攻めて、引き出して、応じ技。ただ本日は面に来させても

 その若手のスピードに応じれる自信がなかった。

③そもそも、最近の稽古通して全般的に、「基本」の攻めを実践できていないと

 感じている。つまり、Ku範士八段にご指導頂いていた、遠間、触刃、交刃の間、

 一足一刀、打ち間(そして遠間)。

 その「間」を意識して攻めて打つのが俺の稽古スタイルが、最近全般的に

 そこに神経を使わなくなっていると実感している。それが基礎力を培えてない

 ように俺には実感している。


つまり、基本を忘れていないか。今一度、基本を重視して剣道をすべき。

全てそこに尽きると思った。その上で、それで打たれてもいいじゃないかと思う。


基本通りに攻めて、基本通りに面を打つ稽古を続けたい。


けなも



2022年7月3日日曜日

5/28(土)~7/2(土)稽古の記録

 5/28(土)~7/2(土)


このうち、毎週土曜の道場での稽古が出来なかったのは、

6/4(土)。完全寝坊。前日(というか6/4未明)が遅かった。


それと6/25(土)。午前11時30分から網膜剥離の術後検査(と言っても

もう15年以上経っているが)がある為、午前9時30分には道場に入り

30分~1時間だけでも稽古すべく、Ku教士七段の列に並んだ。


いつも以上にお一人お一人に稽古をかける時間が長く、ちょっと焦った。

結果、結局15~20分はまっただろうか。やっと俺の番!と思った矢先、

前の方の稽古後、Ku先生が足元を気にされた。指から出血。おそらく、

前の方と接触した可能性があった模様。


そこで、俺は雑巾で床の血痕を拭き、周りで稽古されていらっしゃった

方々も絆創膏を用意したりと小さな輪が出来上がった。そして、

Ku先生は稽古を中断されることとなった。


で、俺は結局、面をつけて並んだが一つも稽古することなく、

道場を後にしなければい時間になった。面付けて一度も誰にも稽古を

お願いできず道場を後にすることなどこれまでなかったと思うが。


そして、一度帰宅し剣道具一式を置いたのち、すぐに病院に向かった。

異常は無し。

その後、ゆったりすることなくすぐに帰宅し家族の送迎を実施した。

本当に偶然にも、いつもならやっている瞳孔を開く薬がその日は

なぜか(医師の指示ミス?かで)点眼されず瞳孔は開かず、

何とか午後の家族の車での送迎をすることが出来た。


ちなみに、その日はジョギングと素振り400本を実施した。

ジョギングは身体が重かった。若干ショックだった。

直近ではカーフレイズ、スクワット、その場連続足上げの練習を

日々繰り返していたので、走るには億劫な状態だったことにショックだった。


という感じで5/28(土)~7/2(土)の土曜日は2度道場での稽古は

できなかったが、それ以外の土曜日は面を付けての稽古が出来ている。


また土曜日以外は、素振り200本、上記下半身の運動を継続している。

記憶ある直近でまともに出来なかったのは、6/30(木)深夜まで仕事を

して帰宅が午前1時30分くらいだった時と、

6/13(月)の深夜、というか6/14(火)午前3時まで仕事をしていた時

は素振り200本は出来なかった(しなかった)。短い木刀で50本だけは

両日したけど。


7/2(土)、Na教士七段との稽古において、うまく先生を攻め崩せず

一本勝負でも一本とれなかったことが、何と言うかうまく体が動けていない

ことを実感し、どうすれば良かったのか、普段の稽古にどのような要素を

組み込むと、あの思い通り剣道が出来ない感覚を払しょくできるのか、

今、解は無い。


それにしても、7/2(土)も含む一週間は暑かったですね。

過去最速の梅雨明けでしたでしょうか。


で、明日7/4(月)からは台風接近で雨の日が多くなりそうとのことで。


体調管理に気をつけて、明るく楽しく仕事が出来ますように!


けなも

2022年5月22日日曜日

なまった体 と確認出来た事は収穫か

4/23(土)

コロナも落ち着いたと思った4/23(土)、久々、町の道場に行った。

それでも多少は動けると思っていた。しかし、思い通りに行かなかった。

Ku教士七段からは、打たれていても真っすぐで良いと言われたが、

なぜか慰めに聞こえ、

Na教士七段からは、スピードが落ちているが真っすぐで良いと言われたが、

スピード落ちているとはたしかに自覚し、

もう一人の教士七段は何もお言葉なかったが、私の「重たさ」に

落胆させた感じを受けた。


翌日にやはり全身に満遍なく筋肉痛の感覚を覚えた。

その日以降、カーフレイズ、スクワット、踏み込み足を使った素振り、

その場足上げ(左右。正式名称分からない)を各々30回ずつ毎日の

メニューに加えた。


4/30(土)

家族の予定があり道場に行けず。


5/7(土)

Taku教士七段。真っすぐ面を打ててない。右斜め前から竹刀が走っていると

指摘され。


5/14(土)

Taka教士七段から迎え突きを何本か頂き、

そういうのを意図してやる方もいるが私は違うと言われたが、

いや意図されていらっしゃったと思ってしまったが(ありのままメモする)。


O教士七段から、右手の力は打つ瞬間だけ入れるべきと言われ、

その通りだが、出来てない事も認識しており、今後の課題だと思っている。


5/21(土)

Ma教士七段と。いつもMa先生は、私を引き出して下さる。

とても高齢でいらっしゃるけれどこちらも負けられないと強く思い

稽古をさせて頂いている。


Na教士七段より、待ち剣になっていると。

いや、そう思ってる。

だから次は、敢えて、無理しても自ら「まずは前に」出ようと思っている。

前に出るだけが攻めではないと同僚から言われたので、敢えてそう表現した。


この日は、意図せず直近より多くの方と稽古させて頂いた。

Yさん、Kuさん、Shoさん。

結果、5名の方と。1時間の間に、一気に。

Kuさんの稽古において、相面の際、私の竹刀が右にずれた。

右手の扱いに課題があると思った。



ざっくりだが、今後の課題は

・多少雑でも攻めを意識して稽古する(待ち剣にならない)

・右手の握りを今一度研究する

・軽やかさが足りないから足さばきを意識する

・真っすぐ打つ


焦ってもしょうがない。

剣道再開時は7年~8年も剣道していなかった時からの再開だったから。

まだ「軽傷」。それにしても、見立ては甘かったね。

コロナを意識し過ぎたのが悪かったのか。よくみんなは道場に向かえたなと

思うけど、世の中そんなものなのかな。もっと慎重にしてもよいと思うけど、

剣道の稽古をしな逃げの口実にしていたのかなとも思う自分もいる。

いずれにせよ、これ以上のなまりは禁物。


それと、

将来七段を取得させて頂いたら、その後は「休み」(今回で言うと、

コロナを理由に道場に何か月も、1年以上も、2年以上もまともにいかないこと)

は回避しないといけないね。

仮に何らかの事情で「休み」となるにしても、

だったら、今の毎日の素振りの量や内容を見直さないといけない。

身体は確かになまっていたんだから。


昇段しても、その段に見合った実力は保持「し続ける」稽古を

実践し続けることが必要だと思った。


今回の教訓。


まだ「軽傷」。諦めず。再起。


けなも

2022年3月26日土曜日

最近の稽古状況

 3/26(土)


本ブログをご覧頂いておりまして誠に恐縮です。

私自身が本年本ブログに触れることない一方、

どなたかにはご覧頂いている履歴を確認しておりますが、

どなたかにとって何らかプラスになるブログであればと思います。


長文回避の為、端的に。


2021年度(つまり、2021年4月以降)は、慢性的に仕事が大変だった。

ピークを継続するというよりは、ピークに対して8~9割の大変さが

1年間弱続いた感じ。


『週刊新潮』に暴露したいくらい、「おかみ」の(少なくとも俺からしたら)

「不正」に翻弄された1年。競争を不正にコントロールされた感じです。

警察には相談している。個人的には許せない。「ぶっ飛ばして」やりたい気持ち。


でも、俺個人がどうできる訳でもなく(まぁ、このブログで暴露するのも

ありかと思いながら笑)、基本と正道で仕事をしてきた。

まだ諦めてないし、まだ逆転できるのではないかと思っているが。


おっと、


他人のせい、ではなく、自分の実力の無さに尽きると考えている。


このブログでこれ以上過激な記載は控えたい。

うまくいえないけど、「大人な」対応が必要だという理性も働いている。

なんと表現していいか分からないけど、他人のせいに聞こえたり見えたりする

ような表現はしたくない。


俺はどうすれば良かったのか。

頭を冷やして


頭を冷やして


他人のせいでなく、


自分の何が足りなかったのか。


次どうすればよいのか。


その意識は忘れず、これからある対応を進めていかねばいけない。

「憎む」「恨む」

消せない感情だけど、それだけの感情では、俺が未熟である事を証明するだけに

なるのだと思う。むしろ恥ずかしいこと。



という1年と、


相変わらずコロナの1年、


剣道は結局、本年はまだ面をつけての稽古はしてない。

加えて、上記の対応(を言い訳にする訳ではないが)によって、

心身ともに疲弊した毎日を過ごしていた。


素振りも家で50本の日が増えていた。足腰もそれなりに弱っていることを

実感していた。


先週の3連休(3/19~3/21)、久しぶりに4kmジョギングした。

1日目、体(からだ)重(おも)!!!

2日目、ちょっと軽快さを感じてジョギング

3日目、2日目より軽快に走れるかと思いきや、2日連続の筋肉痛と疲労が

たまっているせいか、期待していた軽快さはなくて、その分体が重いと

感じてしんどいジョギングだった(笑)。


その3日間はもちろん200本切り返し素振り。


その後の一週間のうち、天候や仕事深夜残業のあともあり、

2日くらい家で座って50本素振り。


本日(3/26土)は、4kmジョギング、200本切り返し素振り。


最近は、切り返しの際の左面(打つ自分から見ると右斜め上から左下への切り)に

おける手の返しが上手くいかないことに、なぜ上手くいかないのか解が無い

ままの日々を過ごしている。


けなも

2021年12月11日土曜日

 12/11(土)


また久々の投稿です。


2020年12月26日(土)に道場で面を付けて稽古したのが最後で、

2021年11月27(土)、2021年としては初めて道場に行き、しかし、面は付けず

まずは雰囲気を感じるまでに留めた。素振りはしたが、


2021年12月11日(土)、面を付けて稽古した。ほぼ一年ぶりの面を付けての稽古!


とにかく、コロナを気にしてここまで道場には入らなかった。

自分が被害者になるのは嫌だが、何より年配の方々が多くを占める道場でコロナの

加害者になることは避けねばいけないと思った一心だった。


とにかくアキレス腱を切らないか心配で、何回かアキレス腱をストレッチ。


最初は、Ta教士七段。


コロナ禍、しかしコロナが落ち着きつつあった2020年秋頃の六段取得前後も、

Ta教士七段との稽古では、久々の稽古で不安な中、自分の体が剣道感覚を

保てていたことを実感させて頂いた貴重な機会だった。

そして、本日12/11も同様だった。構え合って機を見て面に飛ばせて頂いた。


それにしても、やはり久々だと体にはそれなりに負荷を感じた。

「慣れ」が無いという感覚を持ちながら稽古をお願いしていた。


昨年2020年に稽古をお願いした際も、今回も、私の面は良い面だと

Ta教士七段からお話を頂いた。


本日はお一人の先生に稽古をお願いして稽古は終了する予定だった。

11/27(土)は雰囲気を感じ、本日12/11(土)はお一人の先生へお願い。

「リハビリ」のようなイメージ。

そうそう、ちなみに、当初12/4(土)も稽古に参加する予定だったが、

仕事となり休日出勤することになり、稽古断念した。


さて、12/11(土)、Ta教士への稽古で終わろうと考えていたが、

珍しくその稽古会の中盤?終盤?にShi教士八段がいらっしゃった。


これはチャンスと思い、Shi教士八段に稽古をお願いした。


礼をし、蹲踞、立ち上がり、遠間から…と言いたい所だが、

立ち上がりすぐに交刃の間へ教士八段が入ってこられ、そこで気合を発する

形となった。個人的には、範士八段から教わっていたように遠間で気合を

発したかったが、Shi教士八段の始まりは交刃の間らしい。


いずれにせよ、そこから気を溜め、そして、面に飛んだ。

すると、面を当てさせて頂いた。うなずかれた。良い面だったらしい。


その後も面中心。


打たれる度に、頭を下げんで良いと明るくお叱りを頂いた。


そうね、もっと、頭を下げず、また、もう少しじっくり攻めた稽古を

したいと思った。


打った後に隙があるとのことで、小手を何回か打たれた。

うち1回は、左小手を打たれた。今でも痛い。

なにも左小手を打たなくても…トホホ(笑)。


左小手の当たりが悪かったせいなのか、稽古後、

左の肩に痛みがあった。うまく説明できないが、左小手の筋というか、

神経というか、おそらく、何らかの衝撃が肩に影響を及ぼした感覚がある。

医者じゃないので事実は違うかもしれないが、

打たれた側の感覚としては、左小手の打たれた箇所と繋がっている肩の部分を

痛めたと思ってしまう感覚。読者にこの感覚はうまくご説明できない…。

語彙力無くすみません。


いずれにせよ、Shi教士八段に稽古をお願い出来て良かった。


来週で今年の道場稽古は最後。是非、来週も参加したい。


総じて、今回の稽古は、ほぼ一年ぶりにもかかわらず、

それなりに体に負荷はあったが、あまり苦にせず動けたと実感している。

これも日々の素振りあってこそかなと思いました。


けなも

2021年8月28日土曜日

 8/28(土)


久々の投稿です。


2020年12月末に道場で稽古して以降、一度も道場に行ってないですし、

面もつけてません。


思うんです。コロナが蔓延している以上、別に面を付けて道場で

剣道しなくてもよいかなと。


みなさんはどのような剣道生活を送ってますか。


私は6月がとにかくしんどい仕事生活でいつもの素振りすら満足に

出来ませんでした。つらかったです。帰宅もできず職場近くの

ホテルに「自腹で」(と敢えて書きますが笑)宿泊しながら、

自分なりに仕事と向き合いました。


それ以外は、相当遅い時間での帰宅にならない限り、一応、

素振り200本しました。


それにしても、6月のしんどい期間の前後ですが(5月も、7月も)、

会社メンバーがコロナに感染して、徹底した自宅待機を求められ、

外出することなく、その分、間違いなく足腰が弱ったことを実感しました。


やむなし。


やむなし。


誰も悪くない。



再来週、私はとうとうコロナワクチンを接種予定。


腎内科かかりつけ病院(対応は看護師)に確認し、持病に対しては

問題なく、むしろ接種すべきと言われ、


このブログには書いてませんでしたが、生まれつき不整脈ですが、

循環器内科の医師からも私の状態にワクチン接種を避ける理由は無く、

むしろ接種してくださいと言われ、


職域接種の申し込みしようとしたら、ちょうど8/27(金)で一次受付は

終了したと。


もし接種していたら、どうも我が社はモデルナ異物混入のロットと同じ

ワクチンを接種していた可能性があったとのこと。よって、異物混入の

ニュースが報道されてからは別のロットのモデルナを接種させているとのこと。


一旦、自治体のファイザー製のワクチンを9/7(火)に接種する予約がとれた。

さて、ファイザーで大丈夫なのか、明日(8/29)午前8時30分から某企業の

地域住民も申込可の職域接種申込、つまり、モデルナ製のワクチンの申し込みを

しようか迷ってる。モデルナの方が接種後の死亡者が少ないように思えたから(8/28時点)。


でも、ほんと、これだけは分からない。


接種したくないけど、周りの人々にも迷惑かけられない。


だから接種しようと思うけど。


接種しないで済むなら接種したくないけど。



本日も200本済。



いつまで続くかこのコロナ。



みなで乗り切るしかない。


不要不急は実践中。


みなさまにおかれましても、どうぞご自愛下さい。


私は、

大学・大学院で国際政治を専門にしましたが、

ガルトゥングが言う消極的平和、積極的低平和にも触れました。


前者が戦争が無い状態、後者が戦争が無いだけでなく貧困・飢餓等も無い状態。


今は、特に日本は後者、積極的平和が乱れている状態だと思ってます。コロナにより。


剣道は平和あってこそだと思ってます。


だから、早期積極的平和の実現となるよう私が出来ることを実践し、

剣道を心から楽しめる日が来るよう、私が出来ることを実践していきたいと

考えております。


くどいですが、


皆さまも、どうぞご自愛下さい。


ワクチン接種しても、どうか私も皆様も元気でありますように。


と、私は願ってます。



けなも