剣道の話ではありません。
私の大好きな、そして、このブログタイトル作成時にも
参考にしたCD作ったSING LIKE TALKINGがデビュー
25周年を迎えるとのこと!記念ライブするとのこと。
(http://singliketalking.jp ※2013年2月現在掲載内容)
おめでとうございます!
ということで、さっそくライブチケット購入済♪
思えば、俺が剣道を始めた頃、SING LIKE TALKINGは
デビューしたということになる。ん~、感慨深い。
とは言え、その曲がSING LIKE TALKINGの曲と意識
して聞き始めたのは、1990年代初めだったかな。そして、
以来SING LIKE TALKINGの曲が傍らにあって、成長
してきたかな。
俺は、正直言うと、デビューから90年代のSING LIKE TALKINGが
一番好き。2000年代のSING LIKE TALKINGの曲は、本音を言うと、
余り好きでない。ゆるやかに愛を語る曲が影を潜め、リズムのいい、
ポップな曲が増えた。でも、それが、俺からすると、SING LIKE TALKING
らしさを薄めている印象がある。
でも、あの90年代、多感な時代を生きた傍ら、SING LIKE TALKINGの
曲には、様々な場面で力をもらった。感謝しているし、これからも、
90年代の曲は聞き続けていきたいと思っている。
ちなみに、ファンクラブの意味がよく分からず、存在を知って以降
これまで入会していない。多分これからもしない。でも、応援はして
いこうと思っている。
藤田千章の「Feel The Music」(ラジオ番組)が大好きだった。
今でも録音したテープは大切に持っている。繰り返し聞いては、
セリフまで覚えた。色んな曲も知ることができた。
佐藤竹善の「NISSAN HIT POP JAPAN」(ラジオ番組)も
よく聞いた。
ちなみに、SING LIKE TALKINGで好きな曲は、たくさんあるけど、
「Maybe」「愛と言えるまで」は特に好きなんだな。あとは、"Welcom
To Another World"は「洗練」された感があって、その洗練さが好きなんだ。
話したらキリがないので、一旦終了します。
けなも
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