3/22(日)
Ku八段から。
相手によって攻め方を変えることを学ぶこと。例えば、自分より下手(したて)の者には、
気で攻めて相手を動かすなど。もちろん、上手(うわて)に対して敢えて気で攻める
稽古をすることで、自らの鍛錬にもなるが、とのこと。
気や、技など、相手によって攻め方を変えること。
Na七段と稽古。ほとんどかかり稽古。
「勝負七割、稽古三割」(たしか・・・)を目ざせと。相手の攻めに合わせて稽古する。
今回の場合、ただ打ちに行っては返されるの繰り返し。攻めが無かったという事。
上手の者にかかる時、かかり稽古の時のようになることはあるが、全てがそうでは
いけない、との戒め。
たしかに、攻め合いは無く、指摘されるとたしかに残念な稽古になった気分。
それにしても、俺はどうしたらいいんだろう。勝負では誰にも勝てる気がしない。
3/14(土)の会社の稽古でも、若手の勢いに対応できず、一本取られた。2人の若手に。
勝てないなー。
話の順番は逆になるが、3/15(日)稽古においてKu八段から、まだ力んでいる、とご指摘
あり、本日(3/22)の稽古は、力まないことをテーマに実施した。その点は、今回ご指摘は
なかった。一応、一つ課題は達成したか。
ただし、力の抜き加減が慣れていないためか、相手の動きに出遅れる。
呼吸の問題なのか、左足の問題なのか。
悩んでる。
けなも
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