2017年9月25日月曜日

9月の試合の振り返り

9/24

スマホメモから。試合は、団体戦、大将で出場。負けました。
勝つか、勝てなくても、イイ試合をする予定が、まったく。
攻められて、ほぼ秒殺みたいな感じでした。

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グングン攻めてきた。

読みが全く外れた。
じっくり攻め合いが楽しめると思ってた。相手は七段という高段者だし、正統派だし。

と想像したイメージトレーニングをしていた。

想定外の始まりに動揺した。

俺に足りないのは、やはり攻め。

いつもの攻めの中に、休息は無かったか。いつも攻め続けられているか。

始めの合図から、相手はドンドン攻めてくるものと思ってないのが、甘い。

俺もそういう剣道できなきゃ。
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もう一回やり直したい。そしたら違う結果になる。

と、負けた後、よく思う。

が、それが出来ない、巻き戻しが効かないから

だから、悔い無きように、最初から全力を出さなきゃいけない。

試合始まって、全力が必要だと思うのは遅い。

ということだと思う。

それはつまり、やはり攻めというものを正しく理解してないということだ。

というのと、「全力」の意味が、正しくは、ドンドン攻めて打ち込むものかというと、それは一つの形だと思う。
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俺の欠点は、昔から、負荷がかかる動きを「おっくう」と感じたりする所。
「腰が重い」という点だと思う。

それは、剣道はもちろん、仕事でも、ということだろうか。



変われ。



けなも

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