9/24
スマホメモから。試合は、団体戦、大将で出場。負けました。
勝つか、勝てなくても、イイ試合をする予定が、まったく。
攻められて、ほぼ秒殺みたいな感じでした。
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グングン攻めてきた。
読みが全く外れた。
じっくり攻め合いが楽しめると思ってた。相手は七段という高段者だし、正統派だし。
と想像したイメージトレーニングをしていた。
想定外の始まりに動揺した。
俺に足りないのは、やはり攻め。
いつもの攻めの中に、休息は無かったか。いつも攻め続けられているか。
始めの合図から、相手はドンドン攻めてくるものと思ってないのが、甘い。
俺もそういう剣道できなきゃ。
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もう一回やり直したい。そしたら違う結果になる。
と、負けた後、よく思う。
が、それが出来ない、巻き戻しが効かないから
だから、悔い無きように、最初から全力を出さなきゃいけない。
試合始まって、全力が必要だと思うのは遅い。
ということだと思う。
それはつまり、やはり攻めというものを正しく理解してないということだ。
というのと、「全力」の意味が、正しくは、ドンドン攻めて打ち込むものかというと、それは一つの形だと思う。
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俺の欠点は、昔から、負荷がかかる動きを「おっくう」と感じたりする所。
「腰が重い」という点だと思う。
それは、剣道はもちろん、仕事でも、ということだろうか。
変われ。
けなも
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