ついさっき「オデッサの階段」というテレビ番組を見た。
野村萬斎が出演していた。ご自身の息子さんを狂言の
舞台に立たせた瞬間を思い出した際の場面で、狂言の
道を歩ませ始めたという実感を振り返り、涙を流した。
息子さんは、なぜ狂言をやるのか萬斎に何度も問うたという。
しかし明確な答え(応え)は無かった模様。息子さん曰く「分からない」
(というセリフは萬斎の言葉のことだったのか不明だが)。
次に、萬斎のお父様・万作が出演。狂言一家、同様の問いを
抱いたという紹介があった。そして、万作は言った。自問自答しながらも、
結局、自らが選んだ道とのこと。
深いと思った。
俺が剣道を再開したきっかけは、小学生時代の恩師が
試合する姿を見たことにある。
それまでの剣道感は、試合に勝てないと意味が無いと思っていた。
だから、その流れに乗ってない俺の剣道は意味が無いと思っていた。
恩師は、過去から優勝実績豊富で、当然勝つと思っていた。
崇高な剣道する姿を想像していた。
しかし、恩師の剣道をする姿は、決して完璧でなかった。
そして、決勝で負けた。その瞬間、俺の剣道感の何かが変わった。
試合に勝てる剣道しか意味が無いのか。
続ける価値ある剣道を、崇高過ぎるイメージで祭り上げてなかったか。
「勝てる剣道」という、自らの勝手な想像で、自分を疲れさせてなかったか。
正しい剣道で、息長くやることに意味あるのではないか。
そう思い直した。
試合に勝つ・負けるは、二の次で、でも強く正しい剣道でありたい。
そう思い直した時から、高校時代の範士八段の教えが少しづつ
心に沁みてき始めた。
さて、萬斎の話に戻る。
道を究める。どれほどのことか俺は分かっていない。
このまま剣道にのめり込もうとする自分が、どこに行ってしまうことになるのか
怖くなることがある。その先、何があるのか、全く想像もつかない。
しかし、そんな時、萬斎の話を思い返してみたい。
一度しかない人生を狂言師として歩む姿、歩まざるを得ない運命、
そして、選んだ道。
「狂言師でなかったら」きっとそんな人生を想像したのではないか、
息子さんも。
俺の剣道に向き合う気持ちは、まだまだ中途半端だ。
何かに恐れる気持ちがある。人として小さすぎる。
仕事に対してもそうなんだと思う。覚悟が足りない。
「辞めることもできる。」そんな後ろ向きな気持ちを持つ自分が恥ずかしい。
本日も200本済。
けなも
2013年1月31日木曜日
2013年1月28日月曜日
振りかぶってみると
1/26(土)
早速、振りかぶりを意識して稽古。
ご指導頂いた教士七段の先生を相手に。
何度か竹刀が交差する。
残念ながら一本にはならない。
ただ、たまたま先生の竹刀が俺から見て左に流れる。
出小手を打たれるかと思いきや、
先生も面にこだわった為か、出小手は無かった。
で、稽古後、あれでいいんだ、とのこと。
先生の竹刀が左に流れた時、先生は刺し面を打ったとのこと。
ま、俺の竹刀も先生の面を捉えられなかったんだけど。
で、今度は振りかぶりの面一辺倒でなく、刺し面も、
場面場面で使い分けられるように、とのこと。
褒めて頂いているようで、早速実践して良かったです。
次は、振りかぶりと刺し面を使い分けてみようと思います。
さて、その日も他の先生方と稽古。
思ったのは、振りかぶりを意識した面打ちのせいか、
それとも、普段の素振りのせいかなのか、なんとなく、
いつもより、一本一本を考えるようになった感じ。
そして、その上で、思い切って面に行く動きができているように思えた。
そんな中でも、K先生(七段)からは、俺の剣道は「乗られ」ると
一本取られちゃうとのこと。で、大技だけでなく、「乗られ」た時は、
出小手で応じるとか、柔軟に出来るといいねとのこと。
ん~、まぁ、たしかに。
1/27(日)は、わずか10分程度面つけて、道場で稽古。
その中でも、S先生(七段)からは、構えて攻める時、剣先を動かしすぎ、
ピタッと剣先を止めるようご指導あり。その上で、稽古の最後は打ち込み稽古に
なったけど、それにしても、俺は胴打ちが下手。下手過ぎ。なんだこれっていうくらい。
いつも左右面の自主練も欠かしてないのに。
左右面が、基本通りできてないということなのかな。
胴打ちは、左右面の延長のように聞いたことあって、
でも、実際、違うのかな。
いずれにせよ、胴打ちも、もっと稽古しないと。下手過ぎ。
面返し胴とか、もっと上手く、そして、上手いタイミングで打ってみて、
一本にしたいよ。面と、やっと小手でしか、一本取れないもんなあ。下手下手。
本日も200本素振り実施済。
けなも
早速、振りかぶりを意識して稽古。
ご指導頂いた教士七段の先生を相手に。
何度か竹刀が交差する。
残念ながら一本にはならない。
ただ、たまたま先生の竹刀が俺から見て左に流れる。
出小手を打たれるかと思いきや、
先生も面にこだわった為か、出小手は無かった。
で、稽古後、あれでいいんだ、とのこと。
先生の竹刀が左に流れた時、先生は刺し面を打ったとのこと。
ま、俺の竹刀も先生の面を捉えられなかったんだけど。
で、今度は振りかぶりの面一辺倒でなく、刺し面も、
場面場面で使い分けられるように、とのこと。
褒めて頂いているようで、早速実践して良かったです。
次は、振りかぶりと刺し面を使い分けてみようと思います。
さて、その日も他の先生方と稽古。
思ったのは、振りかぶりを意識した面打ちのせいか、
それとも、普段の素振りのせいかなのか、なんとなく、
いつもより、一本一本を考えるようになった感じ。
そして、その上で、思い切って面に行く動きができているように思えた。
そんな中でも、K先生(七段)からは、俺の剣道は「乗られ」ると
一本取られちゃうとのこと。で、大技だけでなく、「乗られ」た時は、
出小手で応じるとか、柔軟に出来るといいねとのこと。
ん~、まぁ、たしかに。
1/27(日)は、わずか10分程度面つけて、道場で稽古。
その中でも、S先生(七段)からは、構えて攻める時、剣先を動かしすぎ、
ピタッと剣先を止めるようご指導あり。その上で、稽古の最後は打ち込み稽古に
なったけど、それにしても、俺は胴打ちが下手。下手過ぎ。なんだこれっていうくらい。
いつも左右面の自主練も欠かしてないのに。
左右面が、基本通りできてないということなのかな。
胴打ちは、左右面の延長のように聞いたことあって、
でも、実際、違うのかな。
いずれにせよ、胴打ちも、もっと稽古しないと。下手過ぎ。
面返し胴とか、もっと上手く、そして、上手いタイミングで打ってみて、
一本にしたいよ。面と、やっと小手でしか、一本取れないもんなあ。下手下手。
本日も200本素振り実施済。
けなも
2013年1月23日水曜日
振りかぶること
1/19(土)、近くの道場で稽古した際、
教士七段のN先生から言われたこと。
私の面は刺し面。今はまだそれでいい。
しかし、振りかぶりが必要。30代から意識しないと。
40代からでは遅い、それ以降は当たっても軽い打ちしかできなくなる。
今から、振りかぶって打つこと。それが、いつしか刺し面と振りかぶりが
一体となる時がくる。
とのこと。
そのN先生は、私が見てきた七段の先生方と比べて、
若いけど「強い」。(しかも私が大学時代一時期所属した剣道部の先輩だった…)
確かに刺し面ではないのに、振りかぶっての面が速い。
いや、振りかぶっての面は確かに速いけど、それ以上に、相手に
「速い」と思わせる(私には見えない)攻めがある。
つまりだ。
私は、今後振りかぶりを意識した面打ちが必要だ。
繰り返しが必要だ。そのN先生も、それができるようになるまで
何年かかかるとのことだった。
そして、その振りかぶりを意識した面打ちを繰り返す過程で、
(おそらく)相手に当てる(相手を切る)工夫をするようになる。
すなわち、それが「攻め」になるんだと思う。
俺がこれまでこのブログで何回か書いた「攻め」とは、
つまりは、その繰り返しで得られるものなんだと思った。
話は変わるが、忘れないうちに記しておきたいこと。
高校時代の範士八段の先生が、普段から「あいている所を打って行け」という
ことを何度もおっしゃっいた。あまり深く受け止めず普段稽古していた。
ところが、高校最後のある小さな試合、個人戦決勝で、無意識に出小手を
決めた場面があった。その瞬間だった。「こういうことか。」つまり、
あいている所を打ったと実感した瞬間だった。とてもシンプルに、その通りだった。
その時のことは、小さな衝撃として、今も私の記憶に焼き付いている。
上記を読んだだけでは、何を言っているのかお分かり難いでしょうが、
つまりは、剣道においてはあいている所を打っていくことが一本につながる
ことになるんだなと、極めて当然のことを、しかし、初めて実感した瞬間だった。
その時から、剣道しない時期を過ごしてしまった。そのまま、まだ剣道を
続けていたら、そんな実感を繰り返して、無意識に実践できていたのだろうか。
また忘れないうちに。今通っている街の道場では、範士九段の方が、
たまにいらっしゃいます。と言っても、もう3年ほど前の話だけど。
面の打ち方がしっくりこなく、特に、振りかぶりの角度に納得いかず、
思い切って、面の打ち方について伺った。すると、宮本武蔵の『五輪の書』を
読んだかと聞かれた上で、「六寸のみぎり」というお話をして下さった。
概要は、大きく振りかぶる必要はなく、(たしか…)構えた状態から、
目の前まで手元を上げ、そのまま振り落せば(腕を伸ばせば)面になると
お聞きした(記憶がある)。上記の振りかぶりの、今後の稽古のヒントになればと
思っている。
本日は0時前に帰宅し、外で素振り200本したよ。もう寝なければ…。
けなも
教士七段のN先生から言われたこと。
私の面は刺し面。今はまだそれでいい。
しかし、振りかぶりが必要。30代から意識しないと。
40代からでは遅い、それ以降は当たっても軽い打ちしかできなくなる。
今から、振りかぶって打つこと。それが、いつしか刺し面と振りかぶりが
一体となる時がくる。
とのこと。
そのN先生は、私が見てきた七段の先生方と比べて、
若いけど「強い」。(しかも私が大学時代一時期所属した剣道部の先輩だった…)
確かに刺し面ではないのに、振りかぶっての面が速い。
いや、振りかぶっての面は確かに速いけど、それ以上に、相手に
「速い」と思わせる(私には見えない)攻めがある。
つまりだ。
私は、今後振りかぶりを意識した面打ちが必要だ。
繰り返しが必要だ。そのN先生も、それができるようになるまで
何年かかかるとのことだった。
そして、その振りかぶりを意識した面打ちを繰り返す過程で、
(おそらく)相手に当てる(相手を切る)工夫をするようになる。
すなわち、それが「攻め」になるんだと思う。
俺がこれまでこのブログで何回か書いた「攻め」とは、
つまりは、その繰り返しで得られるものなんだと思った。
話は変わるが、忘れないうちに記しておきたいこと。
高校時代の範士八段の先生が、普段から「あいている所を打って行け」という
ことを何度もおっしゃっいた。あまり深く受け止めず普段稽古していた。
ところが、高校最後のある小さな試合、個人戦決勝で、無意識に出小手を
決めた場面があった。その瞬間だった。「こういうことか。」つまり、
あいている所を打ったと実感した瞬間だった。とてもシンプルに、その通りだった。
その時のことは、小さな衝撃として、今も私の記憶に焼き付いている。
上記を読んだだけでは、何を言っているのかお分かり難いでしょうが、
つまりは、剣道においてはあいている所を打っていくことが一本につながる
ことになるんだなと、極めて当然のことを、しかし、初めて実感した瞬間だった。
その時から、剣道しない時期を過ごしてしまった。そのまま、まだ剣道を
続けていたら、そんな実感を繰り返して、無意識に実践できていたのだろうか。
また忘れないうちに。今通っている街の道場では、範士九段の方が、
たまにいらっしゃいます。と言っても、もう3年ほど前の話だけど。
面の打ち方がしっくりこなく、特に、振りかぶりの角度に納得いかず、
思い切って、面の打ち方について伺った。すると、宮本武蔵の『五輪の書』を
読んだかと聞かれた上で、「六寸のみぎり」というお話をして下さった。
概要は、大きく振りかぶる必要はなく、(たしか…)構えた状態から、
目の前まで手元を上げ、そのまま振り落せば(腕を伸ばせば)面になると
お聞きした(記憶がある)。上記の振りかぶりの、今後の稽古のヒントになればと
思っている。
本日は0時前に帰宅し、外で素振り200本したよ。もう寝なければ…。
けなも
2013年1月19日土曜日
A Happy New Year! 今年もよろしくお願い申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
それにしても、剣道「日誌」でなくて、「月誌」ですよね。
スマホから更新できたらいいんだけど…。
さて、2012年12月の下旬から本日まで素振り200本は
毎日(何とか)続けてます。
やはり、夜遅くの帰宅が堪える。次の日が休日だったらいいけど、
例えば1/18(木)なんか、結局、1/19(金)1時頃帰宅して(もちろん仕事あって)、
それから外で素振りとはなかなかいかず、結局、家の中で屋内用の
短い木刀で素振りしたよ。
外でやると足を使い、全身で素振りできる。しかし、相応の体力を使う。
時間もかかる。あとは寝るだけと分かっているからこそ、寝る前に激しい
動きを体に課すのは避けたい。次の日の仕事にも影響が出るから。
なんてことで、いつも素振りの仕方に「ブレーキ」がかかる。
そう思うことが、素振りを「サボる」言い訳にしているのではないかと思うけど、
でも実際、現実的に、次の日仕事なのに午前1時~2時で運動し、風呂入って
午前3時頃就寝で、次の日(というかその日)3時間ちょっとの睡眠で
会社に行くのはつらいよ。
ちなみに、実際1/19は家の中で素振りをし、その後就寝したけど
それでも、結局4時間程の睡眠となり、やはりお客様との打ち合わせ中
眠くなったもん。
仕事に悪影響が出る剣道(稽古)はしてはいけないと思う。
だけど、それでも強くなる為に毎日どのように剣道をするか、稽古するか、
悩み、考えている。
会社に「部活動」の時間なんて無いもん。
部活が出来た中学校、高校の時間が、どれほど貴重な時間だったのかを、
大人になって初めて思い知った。
しかも、高校の時はほぼ毎日範士八段の先生の下で稽古をしていた
ということの、それまた貴重な時間だったということも、今初めて痛感する。
今後、そんな時間はもう無いんだなと思う。少なくとも会社人として働いて
いる間は。
年末年始は実家に帰省(もちろん素振り用木刀、室内用のを持って)。
移動手段の新幹線内で、高校剣道部の同期・マネージャーと遭遇したよ。
16年ぶり?これ書いて「ほんとか?」と再計算するほど、時間経ったなと
しみじみ実感する。だって、0歳から16年後と言えば高校一年生の頃だ。
そんな時間が経ったのか…。
あの頃(高校時代)に戻りたいとは思わないけど。
ま、それを言うなら、きっと16年後今を振り返った時は、今の貴重な時間を
痛感するんだろう。と言う事は、「今」も大切に過ごさねば。
剣道の話に戻すと、
今年の目標は、無理せず、素振りを継続すること。
結局、昨年の目標は、一時的なものもあるにせよ、
全て実行できたかなと思う。
そうそう、唐突だけど、最近思い返す範士八段の言葉。
「稽古は試合のごとし。試合は稽古のごとし。」
面打ち一本にしても、より基本通りに稽古で実践し、
でもその基本が試合でも通じる基本の面打ちであるように、
心がけたい。その心がけを大事にした上で、今年の目標である
素振りの継続に努めたい。
けなも
それにしても、剣道「日誌」でなくて、「月誌」ですよね。
スマホから更新できたらいいんだけど…。
さて、2012年12月の下旬から本日まで素振り200本は
毎日(何とか)続けてます。
やはり、夜遅くの帰宅が堪える。次の日が休日だったらいいけど、
例えば1/18(木)なんか、結局、1/19(金)1時頃帰宅して(もちろん仕事あって)、
それから外で素振りとはなかなかいかず、結局、家の中で屋内用の
短い木刀で素振りしたよ。
外でやると足を使い、全身で素振りできる。しかし、相応の体力を使う。
時間もかかる。あとは寝るだけと分かっているからこそ、寝る前に激しい
動きを体に課すのは避けたい。次の日の仕事にも影響が出るから。
なんてことで、いつも素振りの仕方に「ブレーキ」がかかる。
そう思うことが、素振りを「サボる」言い訳にしているのではないかと思うけど、
でも実際、現実的に、次の日仕事なのに午前1時~2時で運動し、風呂入って
午前3時頃就寝で、次の日(というかその日)3時間ちょっとの睡眠で
会社に行くのはつらいよ。
ちなみに、実際1/19は家の中で素振りをし、その後就寝したけど
それでも、結局4時間程の睡眠となり、やはりお客様との打ち合わせ中
眠くなったもん。
仕事に悪影響が出る剣道(稽古)はしてはいけないと思う。
だけど、それでも強くなる為に毎日どのように剣道をするか、稽古するか、
悩み、考えている。
会社に「部活動」の時間なんて無いもん。
部活が出来た中学校、高校の時間が、どれほど貴重な時間だったのかを、
大人になって初めて思い知った。
しかも、高校の時はほぼ毎日範士八段の先生の下で稽古をしていた
ということの、それまた貴重な時間だったということも、今初めて痛感する。
今後、そんな時間はもう無いんだなと思う。少なくとも会社人として働いて
いる間は。
年末年始は実家に帰省(もちろん素振り用木刀、室内用のを持って)。
移動手段の新幹線内で、高校剣道部の同期・マネージャーと遭遇したよ。
16年ぶり?これ書いて「ほんとか?」と再計算するほど、時間経ったなと
しみじみ実感する。だって、0歳から16年後と言えば高校一年生の頃だ。
そんな時間が経ったのか…。
あの頃(高校時代)に戻りたいとは思わないけど。
ま、それを言うなら、きっと16年後今を振り返った時は、今の貴重な時間を
痛感するんだろう。と言う事は、「今」も大切に過ごさねば。
剣道の話に戻すと、
今年の目標は、無理せず、素振りを継続すること。
結局、昨年の目標は、一時的なものもあるにせよ、
全て実行できたかなと思う。
そうそう、唐突だけど、最近思い返す範士八段の言葉。
「稽古は試合のごとし。試合は稽古のごとし。」
面打ち一本にしても、より基本通りに稽古で実践し、
でもその基本が試合でも通じる基本の面打ちであるように、
心がけたい。その心がけを大事にした上で、今年の目標である
素振りの継続に努めたい。
けなも
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