2/12
まず始めに、2013年素振り実績を訂正しなければいけない。
「1/29」(2014年1月30日記載)に、2013年素振りの実績として
「でも、340日~350日、いや、355日?360日は無いかな。」程度、
素振りを続けた旨記載したけど、それは素振り含めて剣道をしなかった日を
365日から差し引いた計算だった。
正確に考えると、そもそも、面を付けての稽古(試合も含む。3試合だが(苦笑))を
実施した日は、素振りをしないという方針だった。そこで、1ヶ月あたり平均して
4日程は面を付けての稽古をした。
仮に、1ヶ月4日とすると、12か月で48日。すると、317日が素振りの日。
うち、徹夜(何回か。終電無い時間までの仕事含む)、家族入院(何日間の
うち1日分)、その他何らかの事情で素振りしなかったと仮定する。
(但し、できなかった日の分を、次の日、別の日に振り替えたこともあった。)
そうだな、仮に上記の関係で、10日間素振りしなかった日があったとする。
すると、307日間は素振りしたことになる。
ということで、2013年は350日前後素振り継続した、というのは誤りだ。
それは面を付けての稽古の日を含んでいるということを記載したい。
さて、
1,000本素振りの方針も、勇気をもって決めねばいけない。
今後、面を付けての稽古があった日はどうするか。
本来ならば、その日も続けるべきと思う。「継続する」というのは、そういうことだと思う。
しかしながら、仮に、仕事の後、平日夜剣道できたとする。平日実施するなら、
多くの場合、19時~21時の間か(ちなみに、2013年は3日間程度だったと思う)。
その後、道場から帰宅し、1時間30分の素振りをする、ということは、可能だ。
しかし、それでよいか、とも思う。
「剣道」的には、大正解だ。
少なくとも、中学生の頃は、稽古があっても無くても毎日200本素振りをして、
それなりに安定した剣道ができた。
ただ、自分の生活を冷静に見つめると、社会人としてやるべきことは沢山ある。
剣道だけではない。
それでも強くなりたいと思っている。だから、素振りをやるべきだとは思う。
正直に書くべきだ。
家族との時間は、とても大切だ。もし、「7つの習慣」で言うなら、「大きな石」だ。
一番の大きな。
次に来るのは、仕事だ。仕事に悪影響ある「剣道」ではダメだ。しかも、そもそも、
仕事の為に、日々研鑽が必要なのに、実際実施しているのは「剣道」において
のみと正直感じる。剣道が日々のストレスからの解放(逃げの?)時間にもなって
いると感じる。
でも、本業は、仕事だ。それがあって、家族の生活を支えられる。
そして、剣道ができる。竹刀が買える。剣道着(衣)が買える。
でも、剣道では強くなりたい。
だから、覚悟をもって、こういう方針でありたい。
「面を付けての稽古の日は素振りは実施しない。
面を付けての稽古が無い日は素振りをする。」
ということを継続していきたい。
昨日(2/11)、本日(2/12)も1,000本。
けなも
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