2012年1月29日日曜日

1/28(土)

とうとう、道場の稽古へ参加しました。

そこの道場は、火、木、土の夜19時から稽古してます。

平日だと仕事が終わって帰宅して防具持って…では間に合わないので、
仕事の無い土曜日に防具を持ち込み稽古に参加しました
(しかも、防具は道場の保管スペースに置かせて頂いた。無理言って…)。

雰囲気が良いと、前回見学時は感じましたし、
実際稽古に参加しての印象も変わりませんでした。

M先生からは、左脇の締めが甘いとご指摘あり。
私の分析だと、左手の握りが甘いか、左手の位置が高いか、
もしくは、その両方だと考えてます。いずれにせよ、正さねば。

I先生からは、攻めが無いとのこと。
はい、言われました…。

が、ここで悩みを記載します。

先生方はどんどん前に来て、私が打ち(面)に出ねば、
逆に失礼かなと思い面に行く。打った後振り返ると、
先生方はずんずん前に来て私はすぐさま面に行く。
「打ってきなさい。」と言う意味と思って。
でも、打つだけ打たせて頂いて、稽古後、攻めが足りないと言われると、
何て言うか、「じゃ、あれは『打ってきなさい。』という意味ではないのですか?」と
問いたくなってしまう。

別に、ここの道場だけでなく、他の道場でも同じ思いをしてる。

はたから見ると、初心者、またはそのような部類に入ると
判断された(?)方々には、先生方はどんどん打たせる稽古をされる。
そして、今回の私も、そのような部類の一人ということだったのだろうと思う。
その部類の人と受け取られているならば、攻め(のつもり)の為に構え合い、
時間をかけて「練る」と、「未熟者のくせに生意気な。」って思われるのではないかと
恐怖を覚える。だから、そのような部類の人と受け取られたなと解釈した際は、
どんどん打っていくことにしている。でも、それが本来あるべき攻めでもなければ、
好ましい形とは思ってない。しかしまた、「これは稽古の一環であり、かかり稽古なんだ。」と
捉えれば、その光景も自然なんだと思う。
そんな中、他の(「こいつはできる。」と認識された)方に対してはじっくり構え合っている
先生方を見ると、結局自分に対する評価は低いんだろうなと思う。

長く書いたが、つまりは、未熟な攻め方しかできてないということを、
もっと素直に受け止めるべきだ。

ちなみに、稽古が終わり帰り際、I先生から攻めが不十分であることを指摘頂いた上で、
攻めとは「打たれて覚えていくもの。」と言われ、何だか前向きな気持ちになった。
道場の稽古に参加する意義がそこにあると思うからだ。

一気に書いてしまいましたので、日本語が分かりにくい部分等あるかと思いますが、
むしろ、深く考えず思ったことを書いたという意味では、今の自分の理解レベルが
表現されていると思えるし、振り返った時、より鮮明にその時の光景を思い出せる
のだろうと思っている。

今後は、土曜日夜の稽古への参加は滅多にないかと思うが、
火、木の稽古には、時間を作ってでも、どんどん参加できるようにしたい。
がんばろう。

けなも

2012年1月20日金曜日

道場見学

1/19(木)道場を見学してきました!
「自然」という印象を受けました。
そこに決めようか、今、考えてます。

2012年1月18日水曜日

最近の素振りで

最近素振りしてて、大切だなと思ったこと。

1.腹を出せ
2.左足の引きつけ素早く
3.面を打った際、右腕は伸ばすことを意識して実行すること

特に3なんて、剣道を習ったころから言われてて、
剣道を始めた当初は意識してても、次第に無意識でやっていた。

それが、最近、いかに基本通りの面を打つかを意識して素振りをした際、
納得のいく素振りになったのは、上記1~3がそろった時であり、
しかも意外と3は意識しないと不十分な伸びとなり、結果として基本通りに
面を打ててないことが実感された。
当たり前と思ってたことを、敢えて意識して実行してみると、その重要性や
価値を改めて実感した。

今は1/18(水)の午前3時(投稿する頃は前後)となっているわけですが、
これでも帰宅して、20分強ジョギング(0時10分頃開始)、その後400本素振りし、
風呂入って、今に至っているんです。
と言っても、最近は仕事で疲れてしまったのと、寒すぎる外に出るのが嫌で
ほぼ体を動かせてなかった。
特に、ジョギングは今年初めてです…。

仲間たちが、私の知らない所で工夫して時間を作り稽古をして、
試合でも活躍してるんだと思うと、奮い立った今日この頃です。

それにしても、本日の素振りで解消しなかった疑問は、
右手は切り手、左手は押してと言われるが、いまいち手の作用がしっくりこない。
特に、真っ直ぐぶれない、締まった面を打とうとすると、左手がむしろ
「引く」形となるのが自然に思えてしまう。

この点は、また今度書きたいと思います。
そろそろ寝なきゃ。

けなも

2012年1月8日日曜日

本年もよろしくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

一昨日、素振りしていて
高校時代にお世話になっていた範士八段の先生がおっしゃっていた
「腹を出せ」の意味が分かった(気がする)ことが嬉しかったです。

課題を持って稽古(だけじゃないでしょうが)に臨むことの大切さを
認識した次第です。

今、Sing Like Talkingの曲を聴きながら、この文章を書いてます。
10年以上前に聞いた曲ばかり。「陽だまりの下で」とか。

けなも

2011年12月31日土曜日

2011年もお世話になりました。

2011年もお世話になりました。
来年に向けて、以下の点意識して活動したいと思います。

1.構えの見直し
  ・ここ1か月、構えを見直した。分かり易く言うと体を「反る」感覚。
   鏡を見ながら構えを修正したら、それが良さそう。
   実際、その形で稽古をすると、意外に動けた。

2.剣道着・袴を買う
  ・現在1式しかないけど、複数の稽古場で稽古することを想定した際、
   必要かなという意味で。

3.どこかの道場に所属する
  ・考えてばかりじゃダメで、まずは所属して剣道しないと最近強く思う。
   来年の夏~秋にある実業団大会には出場して、結果を残したいし。
   そろそろ、思い通り剣道したい。

4.技を増やす
  ・今は飛び込み面が主だから、面返し胴ぐらいは一本にできる技術を持ちたい。

5.攻めてから技
  ・「攻め」が立派にできる剣道でありたい。
   お相手をして頂ける先生方に褒められる「攻め」をする剣道でありたい。

ということで、このブログをお読みの方は本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
みなさまにおきましても、来年は益々良いお年となりますように。

けなも

2011年12月8日木曜日

12/3(土)、12/4(日)

12/3(土)
朝道場で。
・素振り400本(素振り用木刀で)
その後、元立ちの先生方へ稽古を頂きに向かう。
稽古不足ですから、全然体が動かず。

最近ね、仕事に追われて夜も遅く帰宅で、大変な毎日なんです…。
精神的にも追い込まれ、先も見えず…。
そんな不安な毎日でした。
特に12/2(金)は会社人生最大のピンチとも言うべき事態に…。
ここに書けるのは、振り返った時笑える日が来たらかな。
今は笑えない、まだ。

12/4(日)
この日は、親友の結婚式。
しかも、初の友人代表スピーチ。

実は、そのスピーチで、歌で祝福するというサプライズを考えてた。

で、剣道と何が関係あるかと?

忙しい中でも12/3(土)に、敢えて剣道した理由は、
剣道を継続していると、剣道が好調だと歌がうまく歌えると実感できているからです。
別に歌の稽古をしていなくても、人並みに、もしくは、周りの方から(ある程度の)
良い評価を頂いてきました。

おそらく、腹式呼吸の関係でしょうか。肺活量の関係でしょうか。
もしくは、全身の全体(筋肉、姿勢、息継ぎ、集中力、神経が研ぎ澄まされる?)から
くるものなのでしょうか。よく分かりませんが、剣道が順調だと歌も順調なんです。

なので、最近全く剣道ができない日々に、「歌」の観点からも焦ってました。
で、せめて、結婚式本番前日には剣道せねばと、道場に行ったのです。

さて、結婚式ですが、結果的にはうまくいったと捉えてます。
周りの反応が予想以上でした。
当初は、がんばったね、程度の声掛けで終わるかなと思ったのですが、
感動した、涙が出た、うまかったよ、とか想定外のお声を頂きました。

何より、新郎新婦に喜んで頂けたかどうかが問題だと思いますが、
少なくとも、他の友人から「感動した」メールを複数もらったらしく、
そのことを喜んでいたように見えました。
ま、悪い反応が無かっただけでも良かったとしようかと思う。

何より、今回歌がうまくいったとして、別に俺だけの力じゃなく、
伴奏でピアノを演奏してくれた、別の友人の力が大きい。
それに、そもそも、会場もいい雰囲気だった。
会場のみんなが、俺を受け入れてくれていた。
みんなが創った雰囲気に、うまく引き出されたということ。

落ち込む毎日ですが、一筋の光というか、明かりというか、
こんな経験をできたことに感謝しなければと思います。
みなさんありがとう。そして、新郎、ありがとう。
そして、支えてくれた身内に感謝だよ。

さて、剣道の話に戻すと、友人結婚式で歌うという選択肢を
選ばせたのは、過去、歌で相応の評価を頂いていたから。
その相応の評価を頂けたのは、歌を好きにしてくれた親の教育があったからで、
そして、何より人並み程度にうまく歌える「技術」を剣道が与えてくれたのだと思う。

いずれにせよ、剣道をしていたから、歌を歌い続けることに
苦を感じないのだろうし、今回のような経験ができたのだろう。

ちなみに、歌ったのは、福山雅治の「家族になろうよ」でした。

さて、明日(っていうか今日)は朝6時には家を出発しなければ…。

けなも

2011年11月5日土曜日

防具と武道具店の話

防具の話。

2007年、剣道を再開しようと思い立った際、
まず考えたことの一つは、やはり網膜剥離経験者の者が使える
面とはどのようなものかという点。

結局、ネットで調べたり、関連する本を読んだりした。
でも、多くは剣道再開に否定的な話ばかり。それはそうだろう。
『銀髪鬼』の中でも、その先生は特注の面を使用されたが、
結局、剣道を控えることにされたようなくだりが…。
ネットでは、剣道が全てじゃない、居合もある、というような論調も見られた。

何件?何十件の武道具店に問い合わせた。が、当然なのだろうが、
網膜剥離患者用の面など製作した実績無しという回答ばかり。
武道具店さんが、もちろん悪いわけでなく、そんな状態でも剣道を
やろうとした私が悪い。

そんな中、同年(つまり2007年)11月の全日本剣道選手権大会を見に行った。
初めて武道館で見た。
武道館では、試合会場の外で10、もしくはそれ以上の数の武道具店が
「出店」をやっていた。
そこで、網膜剥離用の面を作られた実績が無いか、多くの武道具店に当たってみた。

そして、1件あった。夢のようだった。

現時点、実名の記載は避けるが、その武道具店の店長にお話を伺って、
後日その武道具店を訪れた。
結果的に、初めて手刺し防具(面)を購入することに決まった。
丁寧に面の相談を受けて頂いた。本当に感謝しております。

そして、出来上がった面を使って2008年よりこれまで稽古ができている。
定期的に通院しているが、今の所目に異常はない。

誰かに支えられて生きていることを実感する一つの出来事なんだと思う。

ちなみに、高校まではミシン刺しの面を使ってて扱いも
特に気にしてなかったのだけれど、手刺しだからっていうことではないのでしょうけど、
稽古後のケア(例えば、稽古後日陰に干すなど)を怠るとすぐカビが生えちゃう!
面も「生きてる」っていうことなのでしょう。大切にしなければと、今、改めて思ってます。

って言いながら、私の住居の中は、人が住むには決して狭くはないにしても、
防具を広げられるほどの余裕はなく、使用しない時はベランダに置いてます。
本当は日陰にしたいのだけれど、結局できてないですね。
本当は良くないんでしょうけど…。

長く使っていきたい面で良かったです。

ちなみに、その武道具店で昨年小手も購入しました。
同じく初めて手刺しの小手ですが、購入時はその「厚さ」に使いにくさを予想したのですが、
意外に使い易く、その武道具店殿の防具の質の良さには感銘を受けます。
なんというか、その武道具店さんに頼めば間違いないみたいな。

なお、その後、ひょんなことから、その武道具店さんの他に、
もう1店、網膜剥離用の防具を作って頂ける防具店を見つけました。
何十店へ問い合わせた内、結果的に対応して頂けるのはたった2店ではありますが、
私にとっては大きな存在です。その2店に支えられ、感謝しながら、剣道をしている所です。

私からすれば、その2武道具店殿には、益々の商売繁盛を願うばかりです。

けなも