2019年9月29日日曜日

(やはり)久々の投稿

9/29(日)

PCの調子が良くなく、この半年以上ブログの更新を怠ってしまった。
そして今、新たなPCからは初めて投稿することになる。たしかに快適だ…。

この間はもちろん剣道の稽古はしてました。
とは言え、相変わらず1か月に2~3回面をつける程度だが
(月によっては1回…)。

最近は、素振りに切り返しを取り入れている。
400本すべてを切り返しで実践している。呼吸を意識して。

だが、結局、限界を感じている。足さばきだ。
家の外、アスファルトの上で軽快に切り返しをするには、
どうしてもすり足は困難だ(靴を履いておりつまずく、音がうるさいなど)。

そのせいか、面をつけての稽古においては、普段のその素振りの
効果を実感できない。素振りと面をつけての稽古が同期されてないというか、
活かされてないというか。

さて、長文はやめて、本日はここまでとしよう。

引き続き、お世話になります。

けなも

2019年2月17日日曜日

2019年2月都道府県大会の予選会へ参加

2/17

都道府県対抗の予選会に参加してきた。
(もちろん、と半ば投げやりに)一回戦負けしてきました。

勝てない。

それは、今はどうでもよい。

それよりも、試合への臨み方に関して、今回は納得している。
いつもなら、心が不十分な状態で試合に臨むことが多かった。
その分、試合に集中できない、雑念が入ることがあった。

試合への臨み方が良かったのなら、あとは試合運びをどのように
改善するかを考えればよいと考えている。

さて、まずは試合直後のスマホメモ(---線内)より。

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<観戦されていた、過去お世話になった先生より>

大きな剣道をすること。

40~50なっても姿勢正しく、
(なでるのでなく)ピシッと決められる打ちになるように。
試合なると(旗を)あげられる。
この人と稽古したいと思われる人になるように。


<試合の感想>

試合の感想
相手は強敵と知っていた。いつもの俺なら気負けしていたが、俺なりに気持ちをしっかりもって臨めた。
試合中、何回か相手が決められない機会に気を落とす場面が見られた。決して気持ちは負けてないと思った。俺の方が準備はできていると思った。胴も二回当たっても一本にならないことに嫌気が出てきていたはず。

なので、俺もつらくなってきたが、負けない、諦めないと言い聞かせた。

気持ちはたしかに負けてなかった。

ただ、決めきれなかった。決定打が無い。
面は竹刀の先に何度か当たったが、たしかに一本というには足りない。途中小手を打ちに行ったが、肘側に少し筒を外れた。多分、これが一番のミスだと思う。機会は良かったのに。

試合前、来年からは出場を見送ろうかと思った。実力が「お呼びでない」レベルと感じて。
でも、試合後、また来年挑戦するのもありかなと思った。

多分、
多分だけど、
試合には勝てないけど、なんというか、もう少し自信もってよいのかなと思った。勝てないし、技もほぼ面だけど、恥ずかしい剣道ではないかもしれないと思い始めている。

それにしても、自分でこう言うのは時期尚早かもしれないが、

毎月1~3回の剣道でよくここまでやれてるなと思う。
これでせめて週1~2回の稽古できてたら、どんな剣道してるんだろ。

少なくとも、軽やかさは欲しいし、
たしかにピシッと決められる剣道はしたいね。

引き面を取られたのは、油断。
打たれる油断もあっただろうが、審判の旗の重さに「無い」と思ってた。
それでも打たせない剣道が必要なんだろう。
---

さて、録画した自分の剣道の姿を見て。

面の際、足が出ていない。もう一度、面の精度を上げるべきだと
真剣に思っている。


左が俺。左足が裏返っている。結局、文字通り「飛び込み」面。体の形が正しくない。足から打ってない、もしくは、足が前に進んでいない。


同じく、足が「前」ではなく「上」へ移動した結果、
距離も出ず、その場面に近い。ちなみに、相手には竹刀の先っちょ。



上の写真に関して言えば、振動でカメラがぶれてしまったのでぼやけているが、
分かるだろうか、左足の裏が見えるだけでなく、まっすぐでなく、内側に足が
曲がっている。

多分、もっと、前へ、鋭い面が出来る余地があるということだと思う。


以下、個人的なメモとしての来年の過ごし方。

試合前日はやはり15時には現地に到着し、
15時30分~16時45分運動。
17時~17時30分風呂。
17時45分~18時30分食事。
22時~22時30分には寝たい。

かな。

今回は、前日は19時20分頃宿泊先に到着。
なんだかんだ、
20時10分~20時45分(途中薬局寄った)ジョギング、
21時~21時30分頃だったかな、素振り。
21時45~22時過ぎ風呂。
結局、0時頃寝た。ちなみに、夕食は18時頃移動中に済ませたが。

試合当日は、
7時ちょい過ぎに起きた。起床時はだるさが残っていて小さなショック。
7時25分~7時45分頃朝食。
(朝食会場に向かうのに、団体様エレベータで乗れず移動遅れ)
8時05分~8時15分会場へ移動。
8時30分頃から着替え、準備運動。9時15分頃まで素振り中心。
面かぶりながら素振りも。一人だから練習相手いないし。
竹刀は2本、素振り用木刀1本。やはり肩掛け竹刀袋が無いとつらい。
いつも素振り用木刀を用いているから、普段と変わらないのが良いと思い、
思い切って持っていったが、それで良かったと思う。


課題、

面の打ち方改善、面返し胴と面返し面をこの一年で体得する。


前向きな課題が見つかった。だから充実しているのかな。
試合の終わり。


そうそう、これは記載忘れてはいけない。

2015年五段昇段審査の際に形審査の相手だった方(警察官)が
試合に負けて、試合会場(体育館)から面を外さず、更衣室代わりにしている
武道館に戻ってきて、静かに座り、面を外し、そして瞑想していた。
どう見ても、負けた試合を振り返っていた、
だけでなく、
その試合に賭ける思いがきっと強かったはずで、しかし、負けたことを
正面から受け止めようと、ただぽつんと一人で目をつむり何かを考えていた。

その姿がとても印象的だった。

それほど、真剣に向き合っている。

自分はそのように真剣に向き合っているか。

負けても重く受け止めてない自分になっていないか。

剣道は勝ち負けじゃない。

そう思うと、負けてもあまり負けを引きずらず、また負けたと
思うことになっている昨今。

その試合に賭けている方の、あの姿のように、俺は真剣に賭けようと
しているか。

賭けることは、自分と真剣に向き合うことではないか。

その真剣さにおいて、俺は甘くないか。

そう思った場面に出くわした。

「負けてもいい」、それは、負けた現実から逃避する気持ち(甘え)が
あるということではないか。

繰り返すが、剣道は勝ち負けじゃない。

だけど、「負けてもいい」を、負けた自分の、自分の負けを肯定する
口実になっていないか。

それで良いのか。本気で勝とうとしているか。勝ちたいと思ったら、
本気で勝ちに行っているか。

本気で勝ちたちと思って試合に臨んでいるか。

単なる「試し合い」(=試合)とだけ考えて良いのか。

あの方の姿から何を学ぶか。


けなも

2019年1月27日日曜日

1/27(日)の稽古

1/27(日)

町の稽古会。

Ku範士八段に一番最初に稽古をお願いした。

竹刀をゆらして攻めることを戒められた基本稽古の直後だった。

だから、竹刀は揺らさず、前へ前へ。

間合いを詰めて、すぐに飛ばず、

だが、結局、Ku範士八段はいつでも充分な状態。

だから、面に前に出ても、突きで迎えられ、鍔元でつっかえ前にいけず、

だから、まっすぐだけじゃダメだとのご指摘。

竹刀を揺らさないのと、竹刀を揺らさずまっすぐのまま前に出ることは
イコールではないのかと思った。

その後、昨年末まっすぐ向かわなかったことをお叱り受けたO七段に
稽古をお願いした。とにかく面だけ。

結果、「溜め」が無いと。だから、単調。攻めになってない。
ただ、前に移動しているだけになっているとのこと。

攻めとは、一つの形として「前に出る+溜めがある」ということか。


稽古後、剣道愛好者のお一人のご婦人から声をかけれた。

また強くなられましたよね、ほんとすごいと思います。

とのこと。

意外過ぎるお言葉。全然、成長できてない、試合にも勝てない、
お叱りも受けて悩みながら、稽古量も十分でない中の、
意外過ぎるお言葉。

強くなられたって失礼かもしれませんがと。

いや、弱いですから。

弱いけど、

そのように見られる何かがあったのだろうか。

あるとすれば、毎日の400本(以下)切り返しだろうか。


けなも

2019年1月6日日曜日

2018年の年末から2019年の年始にかけて(ネフローゼ症候群も網膜剥離も再発無し。多分。)

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、

ほぼ毎年恒例、年末は仙台に行ってイルミネーションを見てきました。

こうやって、無事に年末を迎えられるのも、周りの皆さまのお陰です。
本当にありがとうございました。

お客様、職場の皆さまはもちろんですが、家族にも本当に感謝している。
皆さま、本当にありがとうございました。

私が行った2018年12月29日(土)の仙台は、朝方うっすら雪が積もっていて、
でも、朝方は雪は降っておらず、昼過ぎに雪がちらつき始め、一旦は止んで、
でも、夜、雪が降ってきた。仙台にしては、寒かったという個人的な感想。

もちろん、木刀を持っていって、宿泊先で素振りしました。

・・・と書くと長くなるので、2019年年始の話。

1/6(日)
200人以上集まった街の初稽古会。

Shi教士八段に稽古をお願いした。

印象に残ったのは、Shi教士八段に対し、面を打った際、
小手を打たれたが、本当にまっすぐに小手を打ってこられたのが
非常に印象に残った。まったく体制を崩されず、竹刀もまっすぐ。
それでいて、小手は打たれた。不思議な感覚だった。
今までのお相手は、体か竹刀がある程度角度がついている。
普通そうでしょ。ところが、Shi教士八段は体も竹刀もまっすぐ。
それが、何本も打たれたけど、その一本だけ脳裏に鮮明に焼き付いている。

それにしても、たかが2分と区切られた稽古にもかかわらず、
1分強で、体力が続かない、本当に2分か?長くねーか?と思った。

稽古後、200人いらっしゃる前で、Shi教士八段の講評として
印象に残った稽古相手の3人のうち、1人に私の名前が上がった。
嬉しかった。気迫が良かったと。

その後、個別で挨拶に伺った際、
試合では勝てないことを告げると、
あっさり「いいんじゃない。」「俺も試合ではよく負ける。」とのこと。
試合は稽古の一部という趣旨のお話。

選手としてはもう出ないでしょ?と聞かれ、
実業団大会には確かに出ないけど、今後、高壮年大会とか臨む時が
訪れるしなと思いながらも、「はい。」とだけ回答して正しかったか…。

勝ち負けよりも、自分が目ざす剣道を目ざせばよいとのこと。

稽古と試合は違うとも。

稽古は相手と自分で一本を認め合う。
しかし、試合は自分と相手ではなく第三者が一本を決める。
一本じゃないと自分が思っても、
審判が一本と認めたらそれでおしまいだと。

Shi教士八段からは、過去、以下のお話も頂いていた。
https://kenamo.blogspot.com/2013/09/blog-post_20.html


ここ1年以上通院できてないが、腎臓も眼も問題無さそう。
よって、ネフローゼ症候群も網膜剥離も再発には至ってないと思われる。

でも、きちんと通院しないとな。


皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。


けなも

2018年12月24日月曜日

12/23(日)街の稽古会

12/23(日)

12月は、2回面をつけての稽古となった。

さて、12/23は範士八段がいらした。

地稽古を一番最初にお願いできた。

普段の素振りの際に実施するように、立礼から蹲踞、そして立って構える、
一連の流れは呼吸を意識しながら、そして攻める。

そして、面。

今回は一本も当たらなかった。全て返され胴や面、小手で抑えられるなどで
数分の地稽古は終了。

範士八段より声をかけて頂いた。

打ち間に入ってからの攻め、それが来年の課題だと。
それは教えない。自分で考えなさいとのこと。

打ち間に入ってからの攻め。
最初、打ち間に入るまでの攻めと聞こえた記憶が残り、大事なことと思い、
問い返させて頂き、打ち間に入ってからの攻めとのご指摘と認識している。

気で攻めるか(○○で攻めるか。「剣」だったかな~、厳密なお言葉は
忘れてしまった…。もったいない。)攻めを課題としなさいとお言葉を
頂いた。ありがたい。


さて、それはそれでありがたいご指摘を頂いたが、
その後、O教士七段に稽古をお願いした際、まっすぐ打ちに行っていない
姿勢・態度にお叱りを頂いた。なんだか後味が悪かった。
相手に当てたい、相手に当てられたくないと思った気持ちが現れたのだと
思う。

そうたしかに、俺の持ち味はまっすぐのはず。それが体現できてなかったと
言われたら、あまり自覚は無いが、そう言われれば否定はできない精神的な
弱さがあったと思う。

今年最後の街の稽古会だったが、それが後味を悪くする。

一方で、そういうご指摘を頂けたことは、今後の俺の剣道が「変な」方向に
いかない契機となったと思えば、前向きな感じもする。


来年は、打ち間に入ってからの攻めを課題としながら、やはり俺なりに
まっすぐな剣道で稽古を重ねていきたい。


本日(12/24)は、4kmジョギング、400本(20本×20セット)の切り返し。
400本切り返しの効果はあると実感している。


けなも

2018年11月25日日曜日

剣道とお金のこと

みなさんは剣道にかけるお金はおいくらなのでしょうか。

私は、年間5万円未満と決められています。
家計の都合上、そうなります。恵まれているか否かはヒトによると
思いますが、少なくとも資金があること自体は、本当にありがたいこと
ですよね。

現在使用している剣道具(防具)は、分割で何とか購入したり、
剣道再開後これまで、小手や、防具袋も、ボーナスが出てたまたま
数万円は自由に使える場合は家庭内交渉の末、なんとか1~2万円程で
購入出来たりとしましたが。

2008年剣道を再開してから10年間のうち、結局、まとまった金額で
購入したのって、上記のほかは、剣道着、袴、竹刀くらいかなと。

その他、年数回の試合に参加するための交通費や、試合の参加費、
食事代・飲み物代、全日本剣道選手権大会の観戦代(もちろん、
交通費含む)や、剣道雑誌購入、月に数回の街の稽古会に参加するための
駐車場代(平均400円)、たまに稽古会の関係者で懇親会等があって、
あっという間に5万円に到達しますね。

その関係(?)か、竹刀は3~4年前に買ったのが最後、それ以降、
新たな買い物は出来てません。

もちろん、安全第一。よって、ササクレや竹の割れが無いかはよく確認
しますね。

ということで、

安易に新たな道具を購入したりすれば、すぐに資金がなくなります。

みなさんは、どれほどのお金を剣道関連に費やしていらっしゃるのかなと
想像したりします。


けなも

2018年11月12日月曜日

防具(剣道具)のこと

素振りの投稿して、こう書くのもなんだが(笑)、
最近、試合は負けてばかり。


試合用の防具(剣道具)に目が行った。

「勝利のパートナーになることでしょう」(松勘「冠」)とかという紹介された防具(剣道具)を見ると、たしかに購入したくなる。

横浜・八光堂A1-Goldとか、平野武道具の一引の小手とか、日本剣道具製作所・MUGEN防具とか、森武道具「旺山」とか、東山堂の「光琳」「極」とか、

購入した自分を想像して、試合に勝っている自分を想像する(笑)。



でも、自分はこう誓ったはずだ。

2014年7月2日(水)
(https://kenamo.blogspot.com/2014/07/blog-post.html)
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話はガラッと変わるけど、2010年試合に負け続け、悔しくて、心入れ替えるつもりで、

様々な取り組みを始めた。「試合用」を意識して、剣道具も一新しようとして剣道具の
購入に踏み切った。今となっては、それは無くても、今の剣道具で十分だったと思い返す
時が多々あるが、その時の気持ちに素直にならって行動した、結果の一つだった。

それも、網膜剥離を意識しての面。

今使っている剣道具は、高校入学時に購入。15年以上経っている。
と言ってもその時の剣道具で残っているのって、胴と垂のみなんだが。
それに、何度も記述してきたが、今使っている面は、2008年剣道再開時より
使っている網膜剥離患者用の面。

で、新しい剣道具は、2011年に納品されたが、実は、「初打ち」のタイミングを逸しまくり、
結局、今の今まで使ってなかった(なにー!)。

7
月下旬、デビュー予定。その時の気持ちは本気だったんだから。
だから、家族も応援してくれた、一つの結果。
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「泉皓」の胴胸。

なんて、贅沢!
(https://kenamo.blogspot.com/2014/07/blog-post.html)


さっき、自分の胴、実物を見た。スマホの静止画ではきれいに撮れない。

実物には、実際に見て初めて実感できる魅力がある(と最近感じ始めている)。
写真ではその魅力が伝わらない。



誓ったはず。
その防具(剣道具)で、試合でも勝ちを収めようとする気持ちもあったはず。


道具は逃げない。

他の道具に、目も心も行ってしまうのは(浮気心が出てきているのは)、


俺が逃げているから。


こんな素敵な防具(剣道具)を身に付けさせて頂きながら、
納得いく成績が収められないのは、

ひとえに、


ひとえに、


自分の実力不足。



ちなみに、内村良一選手の防具(剣道具)は何かを知っている。
小手は一引であることは有名だし、剣道雑誌の写真でも、何ならテレビでも
よくその印は見てとれる。

小手以外はどこの武道具店で、どの武道具をご利用していらっしゃるか
知っている。その武道具店でお話を伺っているから。


そして、その防具(剣道具)にひけをとらない防具(剣道具)を私は使わせて頂いている。



自分の実力不足、


試合で良い成績を収められないのは。


ただそれだけ。


他の防具(剣道具)に目がいった(浮気心を抱いた)のは、まだまだ稽古が足りない証拠。




逃げるな、俺。


そして、


俺は素振りの人(笑)。



素振りの人 けなも